痛いマッサージが身体に良くない理由【悪くなる前に注意】

ども!ほぐされソムリエmasaです。

 

本日は、「痛いマッサージって効くの?」「イタ気持ち良いって、本当に身体に良いの?」。

 

こういった疑問にお答えします。

 

痛いマッサージが身体に良くない理由【悪くなる前に注意】

 

この記事を書いている私は、マッサージが大好き。

 

今まで、マッサージを受けること1000回以上。

 

年商1億円以上のマッサージ店経営に携わり、店舗でマッサージ師の面接官をしていました。

 

痛いマッサージに関して、私の実体験に基づき解説します。

 

痛いマッサージが身体に悪い理由

 

痛いマッサージが効くとは間違ったイメージである。

 

なぜならば、痛いマッサージは揉み返しの原因にもなり、返って症状を悪化させる傾向になるから。

 

以前、私は痛いほど強いマッサージが好きでした。

 

マッサージ師には、できるだけ強くお願い!と言ったり、力が無さそうな女性には、上に乗って下さいとまで。

 

当時は、

 

「強い刺激」⇒「痛い」⇒「効く」⇒「気持ち良い」

 

こんなイメージを持っていました。

 

しかし、これが大きな間違いだと気づいたのは、5年前。

 

ちゃんとしたマッサージを受けて、気付くことができました。

 

痛いほどのマッサージって、終わった後は軽くなった気がしましたが、次の日に揉み返しがあったり、スグに元に戻ってたんですよね。

 

そして、マッサージをしてもらいたくお店に行く。

 

このような人って多いんじゃないかな?

 

5年前までの私が、そうでした。

 

誰かに身体をマッサージしてもらわないと楽にならない。。

 

これが、良くないことだと気づかなければならないんですよね。

 

■よくある疑問①痛いマッサージ後の楽な感じは何?

 

でも、テレビなどで痛がるマッサージの後に、楽になったコメントがあるよ、それは違うの?

 

これは楽になったというより、その部分が麻痺していること多いんじゃないかな。

 

私も、痛いほどのマッサージの後は、ほわ~んとした気分になることがありました。

 

そして、これは効いているものだと。

 

これって、大きな間違い。

 

効いているんじゃなくて、傷つけてしまって麻痺している。が正しい。

 

というのも、私の場合、次の日に揉み返しになってり、元に戻ってたのが多かったんですよね。

 

一つ付け加えますが、全ての痛いマッサージが悪いのではありません。

 

技術を持っていない人がやる、痛いマッサージがダメです。

 

テレビや動画で、足裏などをやって痛がった後に、楽になった~とかのコメントの多くは、視聴者用コメントだと思う。

 

だって、痛いと他の部分が緊張することって多くないですか?

 

その結果、ほぐれるというより固まることが多くなり、逆効果のことが多かったりします。

 

私は、痛いマッサージを受けると肩に力を入れがちでした。

 

そうして、肩こりが酷くなる。。

 

悪循環だったのが、痛いマッサージでした。

 

■よくある疑問②マッサージの好転反応じゃないの?

 

マッサージ師さんに、明日あたりに好転反応がでるかもしれません。気にしないで下さい。

 

こんなことを言われたことあるけど、揉み返しとかは好転反応じゃないの?

 

このような疑問に答えると、

 

私の経験上、ほとんどの好転反応は嘘である。

 

一部のちゃんとして治療家さんは、痛みを伴うマッサージをした結果、好転反応が出ることがある。

 

でも、それはしっかり勉強をした治療家さんができることであって、街中のお店で出来る人は、ほとんどいない。

 

ちなみに、治療家さんでもほんの一部の人だけ。偽物も多い。

 

知らない人が多いかもしれませんが、「マッサージ」と「ほぐし」は違います。

 

日本で、マッサージを生業にできるのは有資格者のみ。

 

街中にあるような「ほぐし」のお店は、無資格者のお店が多く、身体の勉強をしている人は少ないです。

 

最近流行っている激安店や海外系のマッサージ店は、「ほぐし」のお店です。

 

これらのお店で、痛いほどのマッサージをされると、最悪の結果になることが多い。

 

私も、中国系のマッサージで散々な目にあったことがあります。

 

当時は、痛い⇒揉み返しは当たり前と思っていたので、気にしなかったけどね。

 

今考えると、身体に悪いことしてたなと。

 

痛いマッサージが危険な理由

 

私がマッサージを1000回以上受けてきて思うこと。

 

痛いマッサージは、身体に悪いし危険でもある。

 

なぜならば、痛いマッサージは身体を傷つけていることが多く、それを繰り返すと身体の感覚が鈍感になり、ガチガチの身体になってしまうから。

 

5年前、私がそうでした。

 

ほぼ毎日、マッサージを受けてました。

 

強くて痛いほどのマッサージが好きで、受けた後は軽くなったような気がしてましたが、次の日には元通り。

 

そんなマッサージを繰り返してた時、マッサージ師から「背中がヤバい」と言われ始めたんですよね。

 

でも、私には自覚がなく、首や腰をとお願いしていました。

 

そんなことを繰り返してたら、女性が背中に乗っても感じない背中になっていました。

 

これって、、

 

強く痛いマッサージを見直す一つのきっかけでした。

 

あのまま、痛いマッサージを続けていたら、、80キロの人が乗っても感じない背中になってたかも。

 

痛いマッサージを繰り返すと、感じない身体になっていく。

 

この傾向は、強いマッサージが好きな人にありがちです。

 

ガチガチだなと思っている人は、特に注意して下さいね。

 

■イタ気持ち良いには注意

 

イタ気持ち良いマッサージは注意が必要です。

 

というのも、「痛い」とかの刺激は麻薬に似て癖になるから。

 

イタ気持ち良いは人によって違います。

 

だからこそ、イタ(痛い)は注意しなければならない。

 

刺激は強いものを求める傾向があり、どんどんエスカレートして身体を傷つけないと感じないほどに。

 

その結果、身体に良いと思ってマッサージを受けるけど、逆に身体に悪いことをすることに。

 

お金を払って、身体に悪いことをするなんて。。

 

ほんと、イタ気持ち良いという言葉には注意。

 

イタ気持ち良いが好き!って人は、自分の身体が鈍感になってないかチェックしてみて下さい。

 

 

 

■痛いマッサージから脱出は大変

 

ただね、イタ気持ち良いマッサージから脱出するのは、意外と難しい。

 

というのも、適当なマッサージ師は「イタ気持ち良いが丁度良いんです」とか言うしね。

 

マッサージ店も客商売です。

 

リピーターになってもらうと売り上げになります。

 

適度な痛いマッサージをすれば、お客がリピートするって分かっているんですよね。

 

これって事実で、何人かのマッサージ店経営者に聞いた話です。

 

ここで気を付けたのが、

 

専門家の話を鵜呑みにしないこと。

 

有資格者であっても、無資格者であっても、身体のことはさておき利益を追求する傾向にある。

 

そんな営業トークを教えるコンサルもいますしね。

 

だから、これって営業トークかも・・そう思うだけで、うわっぺらな人を見極めるきっかけになります。

 

だって、自分の身体は自分が一番よく知っているしね。

 

他人に頼らないで、自分で感じる癖をつけましょう。

 

■痛いマッサージから脱出する方法

 

そこで、私がイタ気持ち良いマッサージから脱出した方法を紹介します。

 

私が脱出した流れは

 

  1. 強いマッサージは身体に悪いと認識
  2. イタ気持ち良いも悪いことがあると認識
  3. 気持ち良いだけのマッサージを受ける

 

痛いマッサージから脱出するには、「強いマッサージは身体に悪い」を認識することが大事。

 

そして、「イタ気持ち良いも身体に良くないかも」と疑うこと。

 

最後は、気持ち良いだけのマッサージを受けて、次の日の身体の調子を見る。

 

私は、気持ち良いマッサージを受けて、ようやく気付きました。

 

現在は、強いマッサージが大嫌いです。

 

だって、痛いし、気持ち良くないし、次の日につらい可能性が高いから。

 

自分の身体に、向き合うこともできるようになりました。

 

 

結論、痛いマッサージは身体に悪いので、スグにでも止めて方が良い。

 

全てではないけど、痛いから治すマッサージ師は極めて少ない。

 

自分の身体を他人(マッサージ師)にゆだねるのでなく、自分で分かるようにしてくれる人に任せるのがおすすめ。

 

「痛いから効くんですよ!」なんて言葉に、騙されないようにして下さいね。

 

マッサージは人を幸せにする♪

 

マッサージ大好きのmasaでした。

 

 

 

こうして、私は強押しマッサージから離れることができました。