施術者から聞く悲しい言葉

私はいろんなタイプの施術者とお会いしたことがありますが、時々、残念に思う事があります。

それは、施術者から

 

「硬かった〜指がもたない。」

 

と聞いたとき。

 

私がお手伝いしている店舗の一つに、強押しを希望するお客んが多いお店があります。お店に来る前は、強押しで人気だった施術者も、お店で1ヶ月もすると強押しのレベルにも更に上があったと驚くことがあります。

そして、施術が終わった後に

 

「指がダメになりそう」

 

という施術者も何人かいました。

 

実はこれ、施術者にとっても、お客さんにとっても、良い事が全くないと思っています。

 

だって、施術者が強押しを続ける事によって、指を壊す可能性がありますし、本来の施術を忘れてしまうこともあり得ます。

お客様には、強押しをすることによって身体を硬くさせてしまうことになり、短期的に施術を受けざる終えない身体になってしまいます。

 

指がダメになりそうなくらい強く押さなければならない場合、自ら進んで担当を変わってもらう勇気が必要ではないでしょうか。

そして、お客様には強押しを続ける事によるデメリットをお伝えしてあげることも必要ではないでしょうか。

 

あまり良い表現ではありませんが、あえて書きます。

 

「強押しは麻薬と同じ」

 

強押しに慣れてしまうと、強押し以外は感じなくなってしまい、身体を調整するというより、強押しを求めるだけになってしまう。

 

施術者としては根本をどうしてあげるのか?は重要ですよね。

 

その上で、経営を上手くやる為にどうするのか?を考えていく施術者を応援したいと思っています。

 

施術と経営は相反するものがあります。施術者から経営者になって成功している人を何人か見てきましたが、施術者としての道をあきらめた人が多い気がします。

 

私は、施術者を商品として見る経営より、一緒に治す治療家としてみる経営が好きです。

 

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