世界美食一位のマッサーマンカレーよりコームーヤーンが好き

もう古い情報ですが、2011年にCNN観光サイトにあった世界美食ランキングTOP50で1位になったのがタイ料理?の「マッサマンカレー」、2位イタリア「ナポリビザ」、3位メキシコ「チョコレート」。マッサマンカレーは分類としてはタイ料理になるのですが、もともとはイスラム系なので?を入れました。その時のランキングで入ったタイ料理が8位「トムヤムクン」、19位「ムーナムトック」、46位「ソムタム」でした。日本料理は4位「寿司」、29位「近江牛のステーキ」、32位「あん肝」。

うーん。これだけ見ると評価した人の舌を疑ってしまうのは自分だけでしょうか?それも、このランキングで韓国料理が一品も入ってなかったことが物議になり、次に発表されたものには4品の韓国料理が入っていたそうです。どう見ても不確かな情報に思えてしまう。スポンサー力か!?

でも、タイ料理?に分類されているマッサマンカレーが1位になったのはタイを知ってもらうきっかけのひとつとして嬉しいことです。せっかくなので、マッサマンカレーのレシピをちょこっと書いときます。

普通に美味しいです。画像http://www.hotelclubblog.jp
普通に美味しいです。画像http://www.hotelclubblog.jp

マッサマンカレー 材料(1人分)

ジャガイモ中 2個
鶏ムネ    120g
赤ピーマン  1/2個
ピーマン   1/2個
たまねぎ   1/4個 


ココナッツミルク    大3
レッドカレーペースト 大1
カレーパウダー    大1/2
鶏がらスープ     300cc

1.じゃがいもは皮をむいて一口大。赤ピーマン・ピーマン・たまねぎはざく切りにする。鶏ムネ肉は角切りにする。

2.鍋にサラダ油をひき、レッドカレーペーストとカレーパウダーをいれ、中~強火で炒める。香りがでてきたら、ココナッツミルクを加えよく溶かし合わせる。

3.次に鶏がらスープ200ccを加え、沸騰してきたところで鶏ムネ肉を入れる。
鶏ムネ肉に火が通ったら、うまみ調味料・砂糖・塩で味を調える。

4.火を中~弱火にし、ジャガイモを入れます。時々かき回しながら、ジャガイモがやわらかくなるまで煮込みます(目安10分)。途中、水分が少なくなってきたら鶏がらスープを100cc追加。

5.ジャガイモがやわらかくなったら、タマネギ、レッドピーマン、ピーマンを入れます。さらに約2分間、ピーマンの発色が悪くならない程度に煮たら、火から降ろして出来上がり。

このマッサマンカレー レシピ はhttp://www.thai-square.comから。

家庭で作れるレシピですね。

 

もともとマッサマンカレーはムスリムに起源を持つタイカレー。イスラム教の食の規律にしたがって牛肉でつくること多いのだが、どちらかと言うと日本では鶏肉の方が美味しくて有名かも。カルダモンやシナモン、クローブといったスパイスをふんだんに使っているので、通常のタイカレーにはない上質な甘みがあり、更にココナッツミルクやピーナッツで濃厚なコクと良い香りを出てます。ジャスミンライスと見事にマッチして美味しいカレー。ただ、本当に美味しいマッサマンカレーを食べれるお店はバンコクには少ないかも。大抵のお店は楽してマッサマンペーストを使って作っているようです。まぁタイ人らしい。

 

でも、どうなんだろう?タイ料理を非難するわけではないのだが、1位がこれって・・・勝手な予測ですが、2回目に韓国料理が突如入ったりするのも考えると、政治的お金的問題が多々あるのではと考えてしまう。もともと、ミシュランをはじめて美食ランキングは信じないほうなので気にしてはいないが、公表するならデータ数字をはっきり出してほしいと思う。2回目はFacebookから投票したらしいが。

 

タイ料理は美味しいのだが雑なイメージがある。国民性の違いだから仕方ないと思うのだが日本食に比べたら奥がないと感じる。日本人にタイ料理を研究させたら、もっと美味しいタイ料理ができると思ったりもする。でも、その雑さがタイらしく好きでもある。

やっぱり自分には焼いただけの料理コームーヤーンが一番良い。ビールが美味しいんだ!

 

味見に丁度良いかも。

 

自分で作ってみよう!