タイのラーメンPART1 8番ラーメン

先日、ブログでも書きました札幌ーバンコク直行便が通年運航になったそうです。北海道の夏はとてもすばらしいと思うので、更に観光客が増えるでしょうね。久しぶりに北海道に行きたくなりました。北海道には美味しいラーメンがたくさんありますしね、っと無理やりかな。。。

ご存知の方が多いと思いますが、タイではラーメンが人気あります。先日もタニヤに家系ラーメンがオープンしたニュースがでてましたが、さまざまなラーメンがオープンしています。札幌ラーメン、とんこつらーめん、家系ラーメン、味噌ラーメン・・・そして、残念ならが閉まっているお店も多くあります(悲)。これからバンコクのラーメンをご紹介して、成功のヒントみたいのが見つかればと思います。儲かっているお店は儲かってますから!

 

そんなバンコクラーメンで成功していると言えるのが8番ラーメンさんだと。

スタンダードのしょうゆラーメン

バンコクに8番ラーメンさんは数多く店舗があり、それもタイ人顧客でいつも賑わってます。自分も何度か食べたことあるのですが、店内は綺麗でメニューが豊富、そしていつも安定した味で食べれる。タイの飲食店では前に行った時と味が違うっていのが良くあります。これは、コックが代わったり、タイ人の性格も起因しているのだと思います。それが、8番ラーメンさんにはほとんどない。理由のひとつがセントラルキッチンであると思います。統一した味や調理法にて安定した商品を供給している。そして、従業員教育も怠らずに行っていることなのかな。去年の洪水ではセントラルキッチンが影響を受けてしまい、数ヶ月間の営業停止があり大変だったでしょうが、現在は完全復活をしており、日々お客で賑わっています。

 

ただ、個人的には・・・日本のラーメンに慣れている自分には8番ラーメンさんは物足りなさがあったりします。量が少なく、温度がぬるい。でも、ここがタイ人には重要であったりするようです。餃子とラーメンのセットメニューでも自分には少なく感じるのですが、タイ人にとっては十分な量になるようです(自分はラーメンは替え玉を必ずするので、普通とは違うかもしれませんが)。温度もタイ人は熱いものは食べれませんから、ぬるい位が熱くて美味しく感じるようです。

 

関東生まれ関東育ちの自分には8番ラーメンはなじみがありませんでしたが、本社のある石川県では52店舗、富山県32店舗、福井県30店舗、岡山県9店舗、岐阜県2店舗、新潟県舗、長野県、埼玉県、滋賀県、京都府それぞれに1店舗を、そして海外ではタイ98店舗、香港5店舗(系列店含)、大連3店舗と展開しております。国内の店舗展開もさることながら、タイでの店舗展開は目を見張るものがあります。タイへの一号店は1992年、20年でタイ国内で100店舗近い展開をしていたのです。多くの日本企業は、東京・大阪へ進出することが多い中、1990年代にタイへ進出した経営者の判断の鋭さ、そしてタイ人に合わした味、経営手法は見習うべきものが多くあると思います。ハチバンラーメンさんの経営理念のなかに「私達は、日常の仕事に改善の意欲を失わず、創造開拓を行い、時代の変化に対応した目標への挑戦を続けます。」とあります。いつも挑戦し続けるのってしんどいですが大切なことなんですよね。自分もがんばりたいと思います。

 

 クール宅急便で8番ラーメンが食べれる。