ローイクラトンと消防法

数年前に新宿で働いている頃に起こったビル火災。風俗店などが立ち並ぶ歌舞伎町で死者を出して多くの報道がされたのをよく覚えてます。その火災で被害に合われた方が風俗店にいたという事実からか、関心を持った方も多かったのではないでしょうか?その関心からか、いっせいに消防法によるビルチェックが入り、歌舞伎町では改築を余儀なくされたビルが多かったようです。私のお客様のビルも立ち入りで改修工事になりました。

 

タイのニュースをチェックしていると、火災の記事が多いことに驚きます。昨日のニュースでもスクムビット22で火災。ちなみに7月にここの近くに泊まってました自分。以前にも、プーケットハードロックカフェ火災に関しては書いたことがありますが(記事はこちら)、ひとつ間違えたら死につながるので、タイ滞在中は気を抜けません。再度、ちょっとタイの消防法について調べてみたのですが・・・

ロイクラトン(チェンマイ)
ロイクラトン(チェンマイ)

一言で「まだまだ」でした。消防法をすべて見るのはつらいので割愛させてもらいます。調べてみて、、、予想通り。まだまだ法整備が足りてないってこと。詳しくはこちらのレポートに。高層ビルと普通のビルでの区別が曖昧であったり、他国のものをまるまる持ってきている部分などがあり、現状のタイに合わせた法整備がなされてない。これは発展途上国では仕方ないこと。これから一つずつ決まっていくのでしょうから、どうこう言うつもりはありません。ただ、火災は命にかかわる問題なので、私たち自身が注意を払わなければならないってことは肝に銘じたい。

 

写真のロイクラトンで空に放出されるコムローイ。日本ではありえない光景でしょうね。火事になるって騒ぐ人がどんだけいるか。。かなーり高くまで上っていきますし、風にながされて山のほうに消えていくのもみますから。蝋と紙で燃えるには抜群の組み合わせ。大問題になってないのが不思議。

あっ 消防法が厳しくなり祭りが禁止されるのは嫌。個人の意見。

消防法が整備されてないのは、悪いことでもあり良いことでもある。そんなタイが大好きです。

 

今年のチェンマイのロイクラオンは11月24日~